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医療法人中心会 野村病院
Nomura hospital
令和6年6月より、理事長/院長 野村郁夫が院長職を退任し、理事長職に専念致します。よって新院長として中村 茂先生が就任いたしました。
2023/02/01よりマイナンバーカードによるオンライン認証が出来ます。これにより投薬歴や健診歴が共有でき、スムースな診療につながります。
当院に来院した患者様に対し、薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用いたします。また、リフィル処方箋の発行も可能です。
※発熱等の疾患における感染対策対応で、マイナ認証が出来ない場合もございます事ご了承ください。
現在、感染症対策にて、初診、再診健康診断等の方、入院患者様ご家族、業者全般の方は直接院内に入れません。玄関前に設置した体温計にて測定してください。また、やりとり全般はインターホンにて行います。
発熱、風邪症状、味覚異常等症状の方は車内対応となります。当院ではPCR検査は出来ません。
病院理念
信頼・安心・奉仕
加藤教授の専門外来は、新型コロナウイルスの予防の観点からしばらく休診となります。
延岡で初めての介護医療院
どういった施設でしょうか
介護医療院とは、介護保険を利用できる施設のひとつです。2017年度に廃止することが決定した「介護療養型医療施設」の主な転換先として、新しくできた要介護者向けの介護施設です。
日常生活の身体介助や生活支援はもちろん、介護療養型医療施設で行われている「日常的な医学管理」「看取りやターミナルケア」といった、医療的ケアを行える施設という点が特徴です。
介護医療院エリア、木目調で自宅に帰ったようなイメージ
多床室(4人・2人部屋があります)
個室(居住費がかかります)
特浴も完備
野村病院 介護医療院は1型
利用者様には自宅に戻ったような安心感を持ってもらえるように、柔らかい木目調の居室や廊下、全室南向きの日当たりのよい部屋、パーテーションで仕切られた個室感、皆さまが過ごしやすい環境を提供しています。
介護医療院にはⅠ型とⅡ型があり、Ⅰ型は重篤な身体疾患を有する者及び身体合併症を有する認知症高齢者、Ⅱ型はⅠ型に比べて比較的安定した容体の高齢者を利用者像としています。そのため、入居者に対する基準にも違いがあります。
Ⅰ型(介護療養病床に相当):重篤な身体疾患を有する者及び身体合併症を有する認知症高齢者等。
当施設では主に介護度の高い方が対象となります。
医療的サービス
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喀痰(かくたん)吸引
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経管栄養(胃ろう、経鼻経管栄養、腸ろう)
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点滴
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在宅酸素
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褥瘡のケア
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注射など薬の処方
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看取りやターミナルケア
介護サービス
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食事介助
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排せつ介助
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入浴介助
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レクリエーション
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機能訓練
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その他、日常生活上の世話
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