医療法人中心会 野村病院
Nomura hospital

2023/02/01よりマイナンバーカードによるオンライン認証が出来ます。これにより投薬歴や健診歴が共有でき、スムースな診療につながります。
当院に来院した患者様に対し、薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用いたします。また、リフィル処方箋の発行も可能です。
※発熱等の疾患における感染対策対応で、マイナ認証が出来ない場合もございます事ご了承ください。


病院理念
信頼・安心・奉仕
医療DX推進体制整備加算に係る掲示について
当院では令和6年6月の診療報酬改定に伴う、医療DX推進体制整備加算について以下の通り対応を行っています。
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オンライン請求を行っています。
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オンライン資格確認を行う体制を有しています。
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電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
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電子処方せんの発行については現在未整備。(令和7年9月30日までの経過措置)
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電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については現在未整備です。(令和7年9月30日までの経過措置)
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マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声掛け、ポスター掲示を行っています。
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医療DX推進の体制に関する事項および質の高い医療を実施するための十分な情報を取得しおよび活用して診療を行うことについて、当医療機関の見やすい場所およびホームページに掲載しています。上記の体制によって、令和7年5月診療分より、初診時に医療DX推進体制整備加算を月1回に限り9点を算定しております。ご理解のほど、よろしくお願い致します。
野村病院は県外からの移住支援金対象施設となっています。県外より当院へ就職した場合(フルタイムのみ)移住者に支援金が支給されます。世帯(100万)単身(60万)※令和元年7月22日以降に転入された方が対象です。【注意点】・移住予定の市町村に対して、(住民票異動前に)支援金の要件や受付枠などについて必ずお問合せをいただくこと。下記、市役所へリンク貼ってます。
診断書・証明書等の作成依頼は、まず専用の申込同意書を記載して頂くことになっております。
PDFファイルをダウンロードするか、病院受付にてお渡しいたします。
【空間構成】
広いスペースをもつロビー、待合室は白い淡いグレーでおさえ、これに接する廊下やホール等のパブリックゾーンも同様色彩を基調としている。建物内部の採光は中庭、吹き抜け、トップライトなどを配して通風を考慮している。各階のテラスは屋外リハビリとして活用充分な環境である。建物外観の色調はベージュ系で、落ち着いた様相を呈している。
【リハビリ構造工夫】
各階廊下は3m幅のダブルコリドールタイプ(複式廊下型)、廊下に挟まれた部分には水周り、エレベーター、トイレなど設備関係を集約して、動線の短縮を図り、吹き抜けを利用した充分な採光のもと、廊下での生活訓練を可能にしている。1階の運動療法室を含めたリハ部門は、2階の作業療法室、言語訓練室、ADL室、デイルーム、3階の応用リハビリ室と縦型連結式で計画、それらを蹴上げの低い階段やスロープで結び、上下移動の効果に配慮。
受付時間
平日 8:30-11:30
13:30-16:30
※午前診療の混み具合で午後診療開始時間がずれ込む場合があります。
土曜 8:30-11:30
診療時間
平日 9:00-12:00
14:00-17:00
土曜 9:00-12:00