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医療法人中心会 野村病院
Nomura hospital
令和6年6月より、理事長/院長 野村郁夫が院長職を退任し、理事長職に専念致します。よって新院長として中村 茂先生が就任いたしました。
2023/02/01よりマイナンバーカードによるオンライン認証が出来ます。これにより投薬歴や健診歴が共有でき、スムースな診療につながります。
当院に来院した患者様に対し、薬剤情報、特定健診情報その他必要な情報を取得・活用いたします。また、リフィル処方箋の発行も可能です。
※発熱等の疾患における感染対策対応で、マイナ認証が出来ない場合もございます事ご了承ください。
現在、感染症対策にて、初診、再診健康診断等の方、入院患者様ご家族、業者全般の方は直接院内に入れません。玄関前に設置した体温計にて測定してください。また、やりとり全般はインターホンにて行います。
発熱、風邪症状、味覚異常等症状の方は車内対応となります。当院ではPCR検査は出来ません。
病院理念
信頼・安心・奉仕
加藤教授の専門外来は、新型コロナウイルスの予防の観点からしばらく休診となります。
職員寮※単身用 鉄筋コンクリート造 4階建 築30年 1R トイレ・バス別 エアコン、ガスコンロ、照明付き 無料駐車場1台、共益費なし 病院まで徒歩1分
月額18,000円とお得な値段です。即入居可
看護スタッフ、介護スタッフを募集中です。
野村病院は県外からの移住支援金対象施設となっています。県外より当院へ就職した場合(フルタイムのみ)移住者に支援金が支給されます。世帯(100万)単身(60万)※令和元年7月22日以降に転入された方が対象です。【注意点】・移住予定の市町村に対して、(住民票異動前に)支援金の要件や受付枠などについて必ずお問合せをいただくこと。
条件等詳細は下記フォームか、お電話にてお問合せねがいます。
お問合せ℡0982-21-2213 担当:檜垣、長友
◆当院のセールスポイント
県北部では中規模病院として、療養型病床、介護療養型ベッドを有しています。市内より東部に位置し、本院をはじめ医師会病院、夜間救急センター、整形外科、耳鼻科、皮膚科、歯科、眼科、小児科が近接集合して延岡市のメディカルタウンとして形成されつつあります。
また、市内へのアクセスが容易です。
スタッフ職員寮も完備しておりますので遠方から来られる際も即入居可能です。
◆住環境
水と緑の街として、海や河川の水質は全国上位であり、延岡の風物詩「鮎やな」は全国区に知られています。山の幸海の幸も新鮮で美味しく、他県のリピーターも少なくありません。スポーツも盛んで、ゴールデンゲームズ・西日本マラソンも有名です。またサーフィンをはじめとする釣り・ダイビング等マリンスポーツもファンが多い。東九州自動車道の開通に伴い、各県へのアクセスも抜群です。
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